中古ピアノのご試弾について
浜松には以前ピアノメーカーが50社あったことから、日本はピアノ大国になりました。ピアノを弾き比べは最も贅沢なこと。
調律師の話を聞きながら探します。
- ご相談無料!
- 調律師対応!

ご試弾する場所はお近くの楽器店ショールームまたはピアノの調律師の工房となります。
メーカーによって音色は違います。
弾いて感じてください。
- 黒・木目
- 背の低いピアノ
- 艶出し・つや消し
- 猫足など

お客様のピアノの好みをお教えください。
お好みとご予算に合ったピアノをお探し出し、ご試弾できるように準備致します。
ご用意出来ない場合も中にはございますのでご了承ください。
中古ピアノ試弾の流れ。
- STEP1
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お問合わせ・お申し込み
「下記フォーム」から、ご連絡をお願い致します。
確認後、担当者より折り返しのご連絡を致します。
- STEP2
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中古ピアノの試弾準備
候補と試弾場所が決定後、試弾の日程を調整させて頂きます。
また試弾前日には確認のお電話を致します。
例)明日午前9:00頃など
- STEP3
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試弾当日
当日は実際に弾いて頂き、決まりましたら契約締結と納品日調整となります。
ピアノご試弾についてよくあるご質問
はい、もちろん習っている先生をお連れ頂いて試弾頂けます。ご予約の上、先生とご都合を合わせてお二人でご来店ください。在庫によって試弾する場所が異なります。お好みのピアノをお探ししご案内致しますので宜しくお願い致します。
ピアノの画像が出来上がっている状態でしたらメールもしくはインターネットでご覧頂けると思いますが、作業中のピアノに関しては実際にご覧頂くしかない場合もございます。お問合わせ頂いたピアノの画像に関しては出来る限り対応させて頂きます。
まずピアノを一周して外装を見てみましょう。大きい傷や目立つ場所の傷をチェックして、弦やピンがきれになっているか、錆びや塗装の剥がれがないかをチェックします。そして演奏して鍵盤とペダルの動きを確認します。ここで意識したいのはバス・中音・高音の音量と音色を確認することです。低音から高音、そのまた逆も気持ちよく音が揃っていることが重要です。
こちらも同様にピアノを一周して外装を見てみましょう。大きい傷や目立つ場所の傷と錆びや塗装の剥がれがないかをチェックします。屋根の開閉のチェックと譜面台の開閉、アクションの動きと鍵盤とペダルを見てください。その後演奏してバスと中高音の材質が違いますのでその点を意識しながら音量と音色をチェックしてください。
エリアによっては、ピアノ以外も取り扱っている店舗があったりします。ピアノのグッズや周辺機器でお探しのものがございましたらご相談ください。